
ダイハツのニューカー、新型車のタフトは、軽SUV車で名前でも分かるようにタフなデザインです。
ダイハツのタフトは、以前にも発売されています。
1994年から1984年までジープタイプのオフロードカーとして発売されていたのですね!
ただ、1984年にタクトからラガーに車名の変更があります。
今回、新型車として噂されているタフトは、2代目モデル?ということになるかもしれませんが、
ニュータフトってどんな車なのでしょうか?
はっきり言ってスズキのハスラーの好調さからのダイハツのタフトの発売ですよね!
ハスラーもモデルチェンジされました。
ハスラーのライバル車と言う位置づけで街がないダイハツのタフトはどんな軽自動車なのか?
気になる性能や魅力、装備などを調べました。
まず、タフトのデザインですが、どことなくスズキのスペーシア ギアに似ているとも言えます。
ハスラー、スペーシアギアがライバルとなるタフトですね!
後発の車種、モデルの方が有利だと言われる自動車業界ですが、タフトは、先行者の魅力を超えたのでしょうか?
ただ、ダイハツのタフトは、本格的な4WD車と言う位置づけだと言われる方も多く、実際、初代タフトは、ジムニーのライバル車で本格オフロードカーでした。
新型タフトのオフロード走行の実力も気になるところですね!

ダイハツのタクトの全貌を紹介したいと思います。
まだ、発売前で、ダイハツのホームページにも全貌はなく、発売もまだ未定です。2020年1月現在
では、タフトの詳細はどうなのでしょうか?
軽自動車のSUV車であることは間違いなく、タフな使用、アウトドアなどの利用も前提にしたデザイン、装備ですね!
ハスラーのデザインにも類似されているとも言えますが、後発でもあるタフトの詳細、実力はどうなのでしょうか?
ダイハツ タフトの詳細を調べてました。
| 全長 | 3395mm |
|---|---|
| 全幅 | 1475mm |
| 全高 | 1630mm |
| ホイールベース | 2580mm |
| タイヤサイズ | 165X65R15 |
| エンジンNA | 直列3気筒660cc |
| 出力 | 52ps/6.1kgm |
| エンジンTB | 直列3気筒660ccターボ |
| 出力 | 64ps/10.2kgm |
| トランスミッション | D-CVT(新開発) |
| 駆動 | FF/4WD |
| 燃費 FF(WLTCモード) | 23km/L |
| 燃費 4WD(WLTCモード) | 22km/L |
| 価格 | 130〜180万円 |